追悼 - いけりゃ

2018/02/05 (Mon) 11:29:58

福車師匠が急逝されました。声も体も心もでっかい人で、一門の守り人のように感じていました。これから一門の新しい展開も期待されている時期でもあり、まことに残念、無念でなりません。ご冥福を祈ります。

わてもだす - なにしょーん

2017/10/24 (Tue) 15:23:04

喜寿会、トーゼン行きます。
実力一番、福団治一門のこれからを祈って盛り上げます。頑張っとくんなはれや！！！

喜寿会行きます - おっこと姫

2017/10/23 (Mon) 21:37:30

かつて喜寿といえば、ぼちぼち余命を考えなはれ、といったトシでしたけど、今は、まだまだこれから、といったトシでしょう。福団治師匠を見ていると、そんな気になります。まだまだ元気、死ぬまでがんばって、と冗談のいえるほどの充実ぶりです。改めて、死ぬまで高座に、です。喜寿落語会、ほんとうに楽しみです。

喜寿で - はるーたん

2017/10/19 (Thu) 15:35:18

福団治師匠の喜寿を祝う落語会が１０月２６日夜、大丸心斎橋劇場で開かれます。師匠の他に弟子の皆さん１０人、そして文福さんが出演します。師匠は円熟の人情噺「ねずみ穴」と新作「わが反省～喜寿根問」。いろんな襲名話などたくさんの「騒音」をさらりと聞き流して、ひたすら芸に打ち込んでいく師匠の高座をたっぷりと楽しませていただきます。その高座をひとことでいうと、極める古典。うれしい響きです。

出版パーティー - いけりゃ

2017/05/12 (Fri) 12:52:00

福団治師匠の出版パーティーが６月２日に大阪市内で開かれるそうです。案内状によると、各界からの応援団が集まって盛り上げるとのこと。襲名披露のような広がり、すごいですね。師匠の人徳ですね。いまから楽しみです。

今からでも遅くない - わったいな

2017/04/13 (Thu) 15:47:18

４代目春団治は、やはり福団治師匠の襲名が一番ふさわしいと思う。年齢を問題視する向きもあるが、噺家はやっぱり高座力で評価するべきでしょう。一門のリーダーならなおさら噺の力が問われる。政治力・商売センスが重要なら一門の事務所をつくってビジネス経験の優れた、薄給でもがまんできる所長を雇えばいいのではないでしょうか。噺がどへたで、今さら上手にはなれない看板の一門では先細りが心配でなりません。

読破！ - どんちゃん

2017/03/10 (Fri) 18:38:55

覚え書きを読みました。
４代目襲名話の微妙な表現、恐れ入りました。部外者でも、なるほどです。事情通はもっと腑に落ちたのではないでしょうか。福団治師匠の人となりがにじんでいます。さすが師匠、です。

読んだぞー - uijin

2017/03/08 (Wed) 15:40:16

覚え書き、おもろいです。
いろんな事情で今まで書けなかったと思われる春輔さんのこともまとめて紹介しておられます。きっと大好きだったんでしょうね。すごい兄弟子だったんですね。一門を去ったのがとても惜しい。力作、ありがとうございます。

桂福団治・新刊出版のご案内 - 桂七福 URL

2017/03/08 (Wed) 14:11:30

桂福団治覚え書き「ありがとう、わが師春団治」がたる出版より発売されます。

全１７２ページ　四六版ハードカバー
発売日：２０１７年３月上旬
定価：本体１５００円＋税
　　ISBN978‐4-905277-20-0 C0095
お問い合わせ：たる出版・甲木
電話：06‐6244‐1336
メール：taruk@taru-pb.jp

Amazonや楽天ブックスでも購入可能です。

Amazon：https://www.amazon.co.jp/
楽天ブックス：http://books.rakuten.co.jp/

商品検索で「ありがとう、わが師春団治」と入れていただければ商品紹介画面が表示されます。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

三代目・桂春団治から受け継いでいる教えの「長幼の序」を、噛みしめながら、今もなお芸道を精進し続ける四代目・桂福団治の想いを受け止めて下さい。

記事記入者：桂七福

不思議な一門 - uijin

2017/02/23 (Thu) 16:44:57

くだんの４代目春団治の襲名、なんのこっちゃあ、ですね。
福団治師匠をはじめ３代目の直弟子は、それぞれの一門を率いて頑張っていくでしょうが、肝心の大看板の４代目は、自分の弟子だけでは、いかにも少ない。自分で頑張るしかないでしょうが、どないもこないもといった雰囲気。
さみしいことになりはしまいか・・・。